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銀河鉄道の夜

宮沢賢治

ソラとイオリが『銀河鉄道の夜』の一場面について話している挿絵
ソラとイオリが、教室の場面で気になったことを話しています。
📖 ふたりが気になったところ
「ジョバンニはまっ赤になってうなずきました。けれどもいつかジョバンニの眼のなかには涙がいっぱいになりました。」
もう少し読む
「カムパネルラがそれを知って気の毒がってわざと返事をしなかったのだ、そう考えるとたまらないほど、じぶんもカムパネルラもあわれなような気がするのでした。」

ソラとイオリの話

ソラ
ソラ
ジョバンニ、まっ赤になってうなずいたあと、目には涙までいっぱいになってる。短い間に体の反応がこんなに続くの、気になるよ。
イオリ
イオリ
ジョバンニの顔と涙を見ると、カムパネルラの沈黙がどうしてそうなるのか、少し分かった気がするんだね。
ソラ
ソラ
ぼくだったら、その場でジョバンニの顔をちょっとずつ近づけてみたり、涙がでるのを確かめるために、ちょっとだけ手を差し伸べてみたりするかな。
イオリ
イオリ
体に出た反応は本文に見えていること、カムパネルラがなぜ黙ったかはジョバンニがそう考えたこと。この二つを分けて読むと、同じ場面がずっと気になってくるんだね。だからここはおもしろい!
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銀河鉄道の夜

宮沢賢治
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